会社や家庭だけじゃないパラレルキャリアな働き方が好き。女性の経験者である私が思うこと。

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会社や家庭だけじゃないパラレルキャリアな働き方が好き。女性の経験者である私が思うこと。

親世代のように一つの会社に定年まで働き続ける時代から、自分のスキルアップを目指して一つの会社に縛られない時代へと変わっています。

縛られないと言うと聞こえは良いですが、自分の身は自分で守る必要があります。これって結構大変だしハードル高いな…と思う日々です。

そもそも仕事で何かを成し遂げたい思いより、私生活を充実させたい思いが強い私。仕事はほどほどに、でもただの主婦・OLで終わりたくない。

そんな思いを形に変えてくれたのが、パラレルキャリアという生き方でした。

パラレルキャリアとは?

パラレルキャリアとは、本業とは別の仕事を持ち、第二のキャリア形成を築くことです。P・F・ドラッカーが「明日を支配するもの」で提唱している生き方です。

本業とは別の仕事と言うと副業と思われがちですが、ここで言われる仕事はお金を目的としません。最大の目的は、好きなことや熱中できることを仕事にするです。

写真が好きなら撮った写真をインスタグラムで公開する、アクセサリー作りが好きなら週末ワークショップを開くなど、好きで熱中できることなら何でもOK。

始めたきっかけは理想と現実の違いから

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実は私、このパラレルキャリアと言う生き方を知ったのは最近のことです。それまでは、自分がやっていることは副業に近いものだと思っていました。

そんな私が、パラレルワーカーになったのは「理想と現実の違い」からです。

理想の仕事は働き方が合わない

新卒入社した会社は、大手金融会社でした。

理由はご縁があったからで、大学卒業したら社会人として立派に働くことだけ考えていました。だから、どの会社でどう働きたいって思いがありませんでした。

よく思い出したら、この会社の最終面接で「どんなキャリアを築きたいか?」と言う質問に答えたら、面接官に「具体的なこと聞きたかった」って言われたっけ。

ただ、この会社で5年働いたおかげで見えてきたことがあります。それは、企画の立案や販促物の作成等の仕事が好きだってことです。

一から何かを作り出して、それが形になった時の達成感は、本当に楽しくてやり遂げた!って気持ちが嬉しくて。そういうことをメインで出来る仕事がしたかった。

仕事以外の仕事は「ブログ」

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だけど、私の前職は「金融会社」です。

デザイン会社や広告会社に乗り込む自信はないし、これからの家庭のことを考えるとハードワークと言われる業界に飛び込むことは現実的ではありません

そこで、思い付いたのがブログです。個人ブログなら、一から自分でデザインや内容を考えて、情報発信ができます。メディアとしての役割を持たせることだって!

それからの行動は早く、前職を退職後は3ヶ月間ウェブの学校に通い、HTMLやCSSなどの勉強をしました。修了後は、転職活動をして契約社員OLです。

現在は、平日OLとして働いて主婦しながら、休日にブログを書くのが日課になっています。これが私のパラレルキャリアです。

パラレルキャリアのメリット

前述の通り、私はパラレルキャリアを実践している一人ですが「実際のところ、パラレルキャリアってどういうメリットがあるの?」と言う人もいるでしょう。

そこで、女性体験者である私が感じたパラレルキャリアのメリットをご紹介します。

空いた時間で自由に働ける

会社や家庭だけじゃないパラレルキャリアな働き方が好き。女性の経験者である私が思うこと。

パラレルキャリアは、本業とは別の仕事です。本業ありきで考えなければならないので、必然的に活動できる時間は限られてきます

平日のタイムスケジュールを振り返っても、1日24時間あるのに5時間しか自由はありません。

ですが、ブログのように時間に左右されない仕事なら、あなたのその空き時間が仕事になります。自分の好きなことを仕事にするのですから、苦ではありません。

もちろん、やりたくない日はやらなければいい。お金を目的とすると、そこに働かなきゃと責任が生まれてしまいますが、パラレルキャリアの目的は違います。

好きなことをやりたい時にやるだけ。それだけを目的にすれば、自由な気持ちで活動でき、本業と区別を付けることが出来ます。

本業に対する不安が軽減される

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お金を目的としないパラレルキャリアですが、ブログを1年半ほど続けてきた結果としてGoogleや楽天、amazonから広告収入を頂いています。

これにより、本業を辞めると収入が0円に…といった不安が払拭されます

私の場合は、本業の仕事に求めるものが変わりました。会社員でいると、どうしても人事異動や出世するしないで人と比べたりして悩まされることも多々あります。

こんな仕事する為に入社したんじゃないとか、同僚に比べて私は…なんてちっぽけな悩みを抱えるくらいなら、これを糧にブログ頑張ろうと思えます。

ちょっとドライな言い方をすれば、本業はお金を得る為に、ブログは自分の好きを形にする為にと割り切ることが出来ます。

会社や家庭以外の居場所が作れる

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社会人になると会社中心の生活、結婚すると家庭中心の生活。それはとても素晴らしいことです。どんな場所でも、居場所があるのは素敵なことですよね。

でも私は何かが中心になることが嫌で、女性だから、結婚してるから、に囚われずに生きたいと思っています。自分らしく色んなことに挑戦したいです。

自分だけの場所を持つのは、そういう気持ちを忘れたくないからです。これからもブログを通して、価値観や視野を広げていきたいと思っています。

パラレルキャリアのデメリット

これまでパラレルキャリアのメリットを挙げてきましたが「メリットばかりじゃないはず…」と疑っている人もいるでしょう。

そう、メリットあればデメリットだってあります。本業以外の仕事を持つことは、大変でもあります。ここからはパラレルキャリアのデメリットを挙げていきます。

時間が足りない

会社や家庭だけじゃないパラレルキャリアな働き方が好き。女性の経験者である私が思うこと。

本業があってこそのパラレルキャリアなので、とにかく時間が足りません。特に、本業が忙しい方は難しいかも知れません。時間管理能力が問われます。

経験者から言うと、無理に始めるのは失敗の元になると思います。時間に余裕がある時に、無理なく出来る範囲で新しいキャリアを形成していきましょう。

更新しなきゃ…のプレッシャー

ブログという形を作っても、結局は中身が大事です。中身が空っぽ状態では、誰もブログに飛んできてくれません。

タイトルや内容、それに伴う画像の用意など結構やることが多いブログです。やらなきゃ、しなきゃが増えていくと、どんどん心が荒んでいきます。

とは言っても、ライターのように受注して…ではないので、自由にやったら良いんですよね。プレッシャーは、いつの間にか自分が作り上げていたものです。

そこで今は、週末を中心に書き上げていくことを目標にゆるく頑張っています。お金を目的としないのだから、これくらいゆるくてOKです。

新しい居場所、見つけませんか?

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これからの時代を生き抜いて自分らしく生きる為にも、私はパラレルキャリアな生き方が好きです。そんでもって、この生き方をする自分が好きだったりします。

本業の仕事が「好きなこと・熱中できること」でないけど、辞めたくない…なら、こんな生き方をしてみるのはどうでしょうか。この記事が、参考になれば幸いです。

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