プレゼントはモノより気持ちが嬉しい。贈り物はお金じゃないと思わせる付加価値とは?

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プレゼントはモノより気持ちが嬉しい。贈り物はお金じゃないと思わせる付加価値とは?

バレンタインのお返しに、職場の方からチョコレートをいただきました。

その日はホワイトデーだったので、職場の方から「バレンタインいただいたので」と言われ、受け取ってお礼を伝えただけで話は終わったのですが。

その後の飲み会の席で、他の方から「あれは◯◯さんがお休みの日に、1時間以上並んで買ってきてくれた数量限定のチョコらしいよ」と聞かされ、驚きました。

職場の女性陣からの義理チョコに対して(私たちが)喜ぶだろうと思って買ってきてくれた「行為」そのものが嬉しくって、とても気持ちのいい気分になりました。

そこで、ふと思ったのがプレゼントの概念です。よくInstagramなどでアップされる「プレゼント」は高価なものが多いと感じていました。

ある程度の年齢になると、ブランドもののバッグ、高級なお店でのディナー、おしゃれな家電…など、そういうものじゃないと喜ばれない?と思っていました。

ですが、この出来事をきっかけにプレゼントは「モノの価値」より「行動」が大事ではないかと気付きました。今日は、そのお話をしたいと思います。

プレゼントはモノの価値が大事?

プレゼントはモノより気持ちが嬉しい。贈り物はお金じゃないと思わせる付加価値とは?

プレゼントとは、何か特別な出来事があった時に渡す特別な贈り物です。

私の年代であれば、結婚や出産、誕生日など一生の間や1年といった区切りの中で起きる出来事に対して贈ることが多いのではないでしょうか。

そういった出来事の時に渡すプレゼントには一定の相場があるので、その相場に合ったモノを贈れば良いと思います。問題は、その相場以下や以上だった時です。

相場以上のモノを貰ったら喜ぶ人、相場以下のモノを貰ったらガッカリする人っていますよね。モノの価値は、その人からの評価と考える人もいるそうです。

それも一理ありますし、私自身もちょっと高価なモノを貰うと嬉しいと思っていた時期があります。良いモノを貰えるって単純に嬉しいことです。

でも、このホワイトデーの出来事をきっかけにモノ本来の価値より「相手を喜ばせたい気持ちから生まれる行動」の方が嬉しいってことに気付きました。

モノ自体より買うまでの行動が嬉しい

プレゼントはモノより気持ちが嬉しい。贈り物はお金じゃないと思わせる付加価値とは?

バレンタインのお返しを受け取った後に、他の方から「1時間以上並んで買った」ということを聞かされなければ、後で食べようくらいしか思わなかったチョコです。

パッケージから、これは高級なチョコレートだという認識はあったのですが、ただそれだけで今年のホワイトデーは終わっていました。とても失礼な話ですが…。

ですが、買うまでのエピソードを聞いて「モノ本来の価格以上に価値のあるチョコレート」に思えたのです。これは、モノに行動という付加価値が付いたからです。

この経験から言いたいのは、誰かに贈り物をする時は自分本位にならず、相手の喜ぶ顔を想像して選ぶことが大切だということです。

欲しいときがプレゼントの渡し時

プレゼントはモノより気持ちが嬉しい。贈り物はお金じゃないと思わせる付加価値とは?

プレゼントの定義は「特別な時」ですが、日常でのプレゼントも効果的です。

ずっと昔にテレビを見ていたら「プレゼントは贈りたい時に贈るものだ」と言ってらっしゃる俳優さんがいて、何て素敵なんだ…!と思ったことがあります。

それ以来、私も日常でのプレゼント作戦をたまに実行しています。

先日も友人から「仕事終わりにスタバ行かない?」とのお誘いLINEがありました。その日は用事があったのでお断りして、なぜスタバに行きたいか尋ねました。

期間限定のフラペチーノが今日までで、飲みたかったから!という回答だったので、LINEギフトでドリンクチケットをプレゼントしました。

上記の写真は、お礼と共にきた友人からの写真です。無事に飲みたかったフラペチーノを飲めて、喜んでくれました。行動にプラスしてタイミングも大切ですね。

プレゼントは、モノの値段よりも行動やタイミングが大切っていうお話でした。最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

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