ミニマリストの「私服の制服化」の概念がよく分からない。それって着回しじゃないの?

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ミニマリストの「私服の制服化」の概念がよく分からない。それって着回しじゃないの?

気になってることをぶっこんでみようと思った、ぐう(@irutoiranai)です。

言葉の意味が分からない。そう思ってることがあります。それは「私服の制服化」です。夏から秋へ、秋から冬へ、と衣替えをする時期になると、この言葉を色んな方のブログで目にする機会が増えていきます。

この言葉の発祥が、どこからかなのは分からないですし、そこは気にしていません。ただ、最近目にするこの言葉が人によって捉え方が違う…?と感じることが多く、疑問に思っていました。

今日はこの言葉について、考えていきたいと思います。

制服のように毎日同じ服を着る…ではない?

制服とは、学校や会社等の特定の集団が着用することを目的に作られた服のことを指します。色や形が定められていて、その集団を表すユニホームです。

服装自由の学校やオフィスカジュアル推奨の会社もあるので、昔のように制服を着る経験をしたことが一度もない人って意外と多いかも知れませんね。

私服を制服化する、その言葉が流行り出した時、私は制服のように同じ服を何枚も揃えて着ることだと思っていました。

Apple創始者のスティーブ・ジョブスやFacebookのCEOマック・ザッカーバーグが代表的な例として、よく取り上げられています。

ちなみに私が「私服の制服化」という言葉を知ったのは、この方のブログです。ミニマリストしぶさんは独身男性かつフリーランスだから出来うる技かも知れませんが、発想が面白いです。いつも関心させられます。

https://sibu2.com/mainiti-onazi-huku

しかし、最近はどうやら違うらしい…?色んな女性ミニマリストのブログを拝見させていただくのですが、季節によって数枚の服を組み合わせているのに対して、それも「私服の制服化」だと言うのです。これって雑誌でよく見る着回しではないのか…と疑問を持つようになりました。

言葉の意味は人それぞれで良い

ミニマリストの「私服の制服化」の概念がよく分からない。それって着回しじゃないの?

だって、制服って言うと学校や会社にいる時をイメージするじゃないですか。学校に行く時は、ブレザーやセーラー服を想像するし、会社で仕事する時はユニフォームを想像しますよね。

色んなブログを拝見して、どうやら複数の服を着る意味での「制服化」は、着回しのように組み合わせを都度変えるのではなく、予め複数の服で組み合わせを決める方法である、ということが分かりました。

私の中では「制服化=同じ服を必要数買い揃えて毎日着る」でした。ですが、その意味での「制服化」は女性や会社勤め等の世間体が気になる要素があると続けられません。そういう意味では、複数の服で予め組み合わせを考えて着る制服化もアリではないかと思うようになってきました。

そもそも制服化の目的は、服を着る行為で悩む時間を短縮させ、他の作業の時間を増やすことです。毎日同じ服を着る制服化も、複数の服で予め組み合わせを考えて着る制服化も目的は一緒です。であれば、どちらでも良いじゃんという考えに収まりました。

ミニマリストという言葉だって、「持ってる物の数が少ない人」と捉える人もいれば、「自分にとって必要な分だけ物を持つ人」と捉える人もいます。言葉の意味は、人それぞれで良い。そう思えたので、制服化という言葉に囚われるのを辞めました。

私服の制服化は、正直つまらないと思ってる

私服の制服化がミニマリスト界で流行っている。けど、私は私服の制服化をしたいと思っていません

それは、誰かを批判したいからとか、流行りに乗るのが嫌だからではありません。むしろ私服の制服化の記事は面白いですし、楽しみに読んでいます。私が私服の制服化をしないのは、毎日の服選びが好きだからです。

少ない服で着回したいミニマリストのワードローブを公開!洋服の数は24着【2017秋冬】

好きなことに時間を使う為に、苦手な作業や時間の掛かる作業はなるべく短縮したいと思っています。でも、服を選ぶことは好きな作業の一つです。

今日は、どんな服で出かけようか考えるのが楽しいですし、この服にこの色を足したら明るい印象を与えられるとか組み合わせを変えることも楽しいです。服選びは、私にとって楽しい作業だからこそ、私はこの時間を省きたいと思っていません

だから私は、私服の制服化はせずに少ない服で着回す方法で服を着ていこうと思います。

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