市販のルーでしかカレーを作ったことがなかった私が、初めてスパイスからカレーを作った話

更新日:



市販のルーでしかカレーを作ったことがなかった私が、初めてスパイスからカレーを作った話

必要なものしか持たないと決めて、趣味だった食器集めが趣味じゃなくなりました。今はイベントに出掛けても「集める」より「眺める」のが好きになりました。

食器は夫婦二人で使える分だけと決めて、同じ食器は2枚ずつ所有しています。

▶︎食器好きのミニマリストが断捨離!2人暮らしの食器の必要数って?シンプルが一番だと実感

ですが最近、友人を家に呼ぶことも多くなりました。普段なら問題ないのですが、家族や友人を家に呼ぶ時は「お皿が足りない…」と困ってしまうことがあります。

あとは、料理。調理道具も最小限に抑えたので、一気に大勢に振る舞えるような調理が出来ないと思っていました。かと言って、持ち寄りも申し訳ない…。

そんな時に、以前ハービーさんのブログで読んだカレーの話を思い出しました。

カレーと言えば、余り野菜とお肉を煮込んで市販のルーで味付け…なんて手抜きなイメージがあり、視野に入れておらず。スパイスから作るカレー、美味しそう。

食器は少なくて済む、一品でご馳走メニューになる「スパイスから作るカレー」を作ってみたいと思い、早速作ってみました!レシピ本についても紹介します。

いちばんおいしい家カレーをつくる

市販のルーでしかカレーを作ったことがなかった私が、初めてスパイスからカレーを作った話

初めてスパイスからカレーを作りたいと思って参考にしたのが、水野仁輔さんの「いちばんおいしい家カレーをつくる」です。

タイトルが今の私の要望通りだったので、これ!と思って選びました。表紙も中のページもおしゃれ、だけどおしゃれで終わらないカレーへの愛情が伝わる本です。

スパイスから作るカレーの作り方が知りたい思いだけで選びましたが、この本なかなかやります。カレーってこんなに奥深いものなのだ!と興味をそそられました。

普通の材料で作れる

まず、この本の良さを第一に伝えるなら「普通の材料で作れること」です。

お家で作ることを前提に作られた本なので、特別な材料は必要ありません。よくスーパーで見かける材料のみで、大量の材料でお金が掛かるってこともありません。

カレーの旨味となるスパイスは4種類だけで、全て中型スーパーで買うことが出来ました。スパイスの売り場って意識したことがなく、探すのは大変でした…。

気になるスパイスのお値段は、1個180円と手頃な値段でほっと一安心です。

私はよく見かけるGABANのスパイスで揃えました。基本的にスーパーにはこれしかないので、もっと安く大量に買うならネットが良いのかも知れません。

レシピが分かりやすい

市販のルーでしかカレーを作ったことがなかった私が、初めてスパイスからカレーを作った話

初めてのカレー作りなので、不安なのが上手にちゃんと作れるかです。

レシピ通りに作ってみて実感したのは、工程だけでなく料理の状態や、なぜこうするのかの理由が事細かに記載されていて、非常に作りやすかったことです。

これしてください、あれしてください、で終わらずに丁寧に作ってもらおうと言う気持ちが伝わってきて、作ってる側もレシピ通りに作ろうと思えます。

材料選びから道具まで

レシピ本っぽくない表紙ですが、その理由は本当にレシピだけじゃないから?

カレー作りに必要な道具の紹介から、材料の選び方まで書いてくれています。特に材料の選び方は、面白いです。スーパーで選ぶ基準で話してくれるのが嬉しい。

レシピ通りにカレーを作ってみた

市販のルーでしかカレーを作ったことがなかった私が、初めてスパイスからカレーを作った話

そして、レシピ通りに作ったインドカレーがこちらです。

美味しい、とにかく美味しい。

スパイスだけ匂っても、これがどうカレーの味に?と不思議になっていたのですが、鶏肉に4種類のスパイスをマリネした時に「あ、これカレーだ」と思いました。

いい意味で、まんまお店の味です。インド人の店主がカレー屋で出すチキンカレーの味で、これを一から自分で作れたことに軽く感動しました

見た目も華やかで、我が家のご馳走メニュー認定です。これなら、誰が来ても恥ずかしくない料理が振る舞えます。

この本の中には、インドカレーの他に牛肉で作る欧風カレーと、二つのレシピの良いとこ取りしたファイナルカレー(!)のレシピが載っています。

全て試して、そこから自分なりの味を出せていけたらいいなと思います。

-Food

Copyright© いるといらない , 2018 All Rights Reserved.