今月からホットヨガのLAVAに再び通い始めました。実は2年前に通っていたのですが、引っ越しや退職などが重なって通うのが難しくなり、一度退会をしました。
引っ越しと退職を機に一度辞めたホットヨガを再開させる為に、今日は仕事終わりに体験行ってきます。せっかく定時退社できる会社に転職したのだから、仕事終わりの楽しみをもっと増やしたい。
— ぐう@ミニマリスト (@irutoiranai) January 31, 2019
環境が落ち着いて、転職を機にもう一度通いたいな~と思っていた矢先、LAVAで再スタートキャンペーンの情報を聞きつけて、再入会することにしました。
事務職ということもあり、オフィスで過ごす時間が多くて運動不足になりがちな日々を過ごしている私にとって、ホットヨガは運動習慣を身に付ける手段です。
会社帰りを中心に通いたいので、なるべく持ちものを身軽にしたい。構えすぎずに気軽にホットヨガを楽しみたい。そんな思いを形にした持ちものを公開します。
ホットヨガの持ちものリスト
ヨガと言えば、ヨガマットやヨガラグを用意しないといけないイメージがありますが、今は必要ありません。もちろんあっても良いのですが、なくても大丈夫です。
- 会員証
- ヨガウェア上下
- 替えの下着
- 500ml~1Lの水
- バスタオル
- フェイスタオル
- アメニティ
以上の7点があれば、大丈夫です。ホットヨガ専用で買い足さなければいけないのは、ヨガウェアのみでもOKです。色々と買い揃えなくてもヨガは出来るんです。
なぜなら、LAVAではヨガマットの無料レンタルが可能だからです。あのいかにもヨガしてる感が出ちゃって大きいヨガマットを持ち歩かなくて済むのは嬉しい。
会員証
LAVAでは入会すると、会員証が発行されます。会員証は来店時にスタッフさんにお渡しして、帰りに受け取るシステムになっています。
忘れても運転免許証などの公的証明書が提示できれば入店は可能ですが、連続3回忘れると紛失したと見なされて再発行(手数料は税抜き481円)となります。
ヨガウェア・替えの下着
ヨガウェアは、ブランドにこだわると5,000~8,000円と高額です。着るのはレッスン中のみなので、機能性と価格を優先してユニクロのエアリズムにしました。
エアリズムソフトレギンスと合わせれば、ユニクロだけでヨガウェアを手に入れることが出来ます。しかもお値段はセットで4,000円ちょっとなので、かなり得…!
カップ付きタンクトップにすれば、レッスン中はブラジャーを身に付けなくて済みます。よって替えの下着はパンツのみでOKなので、荷物の量を減らせます。
500ml~1Lのお水
お水は1リットルの持参を推奨されていますが、正直私は飲みきれないんですよね。経験上、500mlあれば十分な量なので、私は500mlのお水を持参しています。
入会から3カ月間は、どのコースを選んでも金額が一緒という説明を受けて、水素水を飲んでいます。が、3カ月以降はレッスン直前にお水を買って持参する予定です。
タオル・アメニティ
タオルは、自宅で使っているフェイスタオルとミニバスタオルを1枚ずつ持参します。それぞれの用途は、以下の通りです。
- フェイスタオル:レッスン中の汗拭き用
- ミニバスタオル:シャワー後の体拭き用
LAVAではバスタオルを1枚無料で貸し出ししてくれるのですが、私はそれをヨガラグとしてレッスン中に使っています。なので、ヨガラグは買っていません。
ヨガラグって、どれも400~500gと重いんですよね。ポーズの取りやすさを考えればヨガラグの方が良いのだけれど、それはもうちょっと慣れてからで考えてます。
ホットヨガ後はさっぱり洗って帰りたいので、私はアメニティを持参しています。レッスン後は体を拭くだけで帰る方もいるので、持っていかなくても大丈夫です。
ちなみに<LAVAでは、
- メイク落とし
- 化粧水
- 綿棒
- 汗拭きシート
以上の4点はどの店舗にも用意されているので、これらのアメニティは持参していません。最低限のアメニティは揃っているので、安心できますね。
身軽に通えるのがLAVAの魅力
以前通っていた時は、ホットヨガの流行もあってレッスン予約が取れない…なんて歯がゆさを感じていました。ですが、最近はちょっと落ち着いてきたようです。
設備などの環境も良くなり、人の流れも落ち着いてきたのが決め手となり、また始めてみよう!と決めました。会社帰りを中心に、週1~2回のペースで通います。
目指すは、健康的な曲線美!下半身を引き締めて、すらっと足が綺麗な人になりたいです。日頃の運動不足を解消して、ストレス発散にもなればと思っています。